驚くべき端末の変化

1985年の電電公社の民営化、通信自由化により電話機本体を含めたすべての端末機器が開放されました。つまり、それまでNTTしか提供できなかった端末(電話機)が民間事業者が提供できるようになったということです。今では当たり前のことがこの時まではできなかったことは驚きですね。

その後は宅内電話機で各社さまざまな端末を提供していきました。1990年代初頭に流行ったのは「コードレスフォン」ですね。それまで玄関先に置いていて、電話のベルが鳴れば玄関先まで行かないといけなく、特に冬は長電話すると大変だったですね。それが部屋で電話ができるようになりました。利用シーン的には(通信技術、形態的には違いますが)今の携帯電話の走りの時期と言えるのではないでしょうか?子供の部屋で子機を置いていれば親に気兼ねなく友達と話すことができるようになりました。

この流れと並行して無線化の動きが出てきます。まず最初にポケットベル、その後間もなく携帯電話とPHS。ポケットベルは一世風靡しましたがブームは2~3年。PHSはもっと短ったかのように記憶しています。

携帯電話はその後、iモードで大ブームになり、単なる音声のツールからデータ、情報を入手するツールへと変化していきました。ただ技術的には日本しか通常しないサービスだったので最近は「ガラパゴスケイタイ」(ガラケー)と揶揄されるようになってしまいました。そしてスマホの登場。これはもう電話というより電話の機能が付いた歩くパソコンと言う方が相応しい機能と利用シーンを変えることとなりました。
NURO光 キャッシュバック

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